こんにちは
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。

今日はハワイからお届けしています。

LINE＠にも書いたのですが、
（登録はこちらから
⇒　https://line.me/R/ti/p/%40dxs5506b）

年末年始の旅行代金が高騰するときに
ハワイに来たのにはわけがあります。

もちろん、ハワイが好きなのはありますが、

今年は私が設立した会社が
10年目という節目であり、
一緒に会社の運営を支えてくれた
ビジネスパートナーの仲村さんへの感謝と

仲村さんの愛娘えりなちゃんの
20歳の誕生日を記念して、

慰安旅行というわけです。

私も仲村さんもハワイが大好きで、
えりなちゃんは記憶にある中では初ハワイ
ということで、楽しんでいます。

そして、しっかり休養して英気を養い
来年は、またその先の10年を目指して
まい進していきます。

さて、不労所得の仕組み作り
ということですが、

それは、

「労働資産」を「金融資産」に
変えるということです。

どういうことかというと、

若いころは体力がありますから
「労働力」という資産を持っています。

しかし、年を重ねるとともに
体力は衰えますから、

「労働力」としての資産価値は減り、
その代わりの何かを作らない限り
あなたの資産は減る一方です。

では、労働力の代わりの資産はというと
一つは「金融資産」なのです。

つまり、
いつか働けなくなる時のために
労働以外で収入を生み出す
「金融資産」を作らない限り、
収入は途絶えますよということです。

そう考えると、

「不労所得」

というのも納得できますよね。

行ってみれば、
国の「年金制度」も
若いうちから積み立てていることで
老後は収入がもえらるという
「不労所得」
なのです。

こうした年金制度のように、
将来、収益を生んでくれるもの
を自分で作るのですが、

その一つが、
「金融資産」なのですね。

ちなみに、資産というのは
「収益を生むもの」と私は定義しているので、
持ち家やマイカーはこの意味では
資産ではないです。

将来的に収益を生むものへ、
今の収入を少しずつ以降していきましょう。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。