こんにちは、
女性向け初心者のための投資スクール
ブルーストーンアカデミー代表の
青柳仁子です。
まずはお知らせです。
先日もご案内しましたが、
こちらは登録されましたか?
私たちのマーケティングの師匠である
北野哲正氏と
私のビジネスパートナーの
仲村寿子さんの
スペシャル対談ライブ配信開催します!
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新しい事業の柱を作る方法
「億越えビジネス」を作る3つの方法
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ビジネスを考えるときの
発想力って大事です。
今回は、北野さんが
これまで話してこなかったような
思考、発想力について迫ります。
起業・副業されている方は必見です。
さて、今日は、
生きたお金の使い方、
について話します。
お金は使ってこそ
価値がありますから、
使いすぎは良くないですが、
使わなすぎも良くないです。
とはいえ、
銀行においてあるお金は
それはそれで意味があります。
お金は使わないといけない、
と考えている人は、
銀行にお金があっても増えないから、
勿体ないと思いがちですが、
それは違います。
銀行にあるお金も、
何かのために使うお金も
投資のお金も
全て意味のあるお金の使い方です。
では、生きたお金の使い方、
とはどういうことかというと、
未来の豊かさにつながる
お金の使い方なのです。
銀行にあっても、
それが未来を豊かにするものなら、
OKということですね。
一方で、
手元にあるお金を
それほど欲しくもないけど
とりあえず安いから買っておくか~
と思って買ってしまった
バーゲン品などは、
生きたお金とは言いづらいです。
このように、
お金がどこにあるのか、
何に使ったのかで
区別するのではなく、
あなたの人生を
豊かにしたかどうか、
でそのお金が
生きているかどうかを
判断してみましょう。
あなたは、
一生のうちで、
どのくらいを生きたお金として
使って来たでしょうか。
または、
これから使っていくでしょうか。
是非、考えてみてくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。