こんにちは
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。
この頃、メルマガが
ちゃんと送られるときとそうでない時がある、
と気づきました。
ちゃんと届いていればいいのですが、、、、
さて、先日、
私が主催している
コンサルティングFP養成講座で
思いがけず、受講生の皆から
誕生日を祝ってもらうという
サプライズがありました。
私の好きなものを調べてくれたようで、
その気持ちが本当に嬉しかったです!
人とのご縁は大事にしないといけませんね。
改めて、ありがとうございました!
ますます、頑張ります。
さて、また別の友人達が
誕生日パーティを企画してくれています。
こちらもありがたいです。
まだ間に合いますので、
12月10日に空いている方は、
是非、ご参加ください。
詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/1512371342419113/
直接お申込みはこちら
http://bluestone-ac.com/form/7088/
60名以上参加申し込みをいただいているようです。
間もなく締切ですので、急いでくださいね。
さて、今日は、
金曜日に発表された、
「米国雇用統計」について書きます。
このメルマガでも
何度か取り上げていますが、
「米国雇用統計」とは、
毎月第一金曜日に発表される、
アメリカの雇用に関する1か月の数字です。
例えば、失業率や、賃金単価、
など10項目が発表されます。
今回は、この数値が良かったのです。
つまり、アメリカの景気は回復している、
ということを裏付ける数値でした。
このところ、統計発表が注目されているのは、
「アメリカの金利が上がるかどうか」
をこうした統計結果で決めることになっているからです。
景気が良ければ、
アメリカは金利を上げる、
と発表しています。
そして、雇用統計の数字は、
景気が良くなっているということを示す結果でした。
ということは、
いよいよ利上げがあるかもしれませんね。
経済状況はどんどん変わります。
こうした統計なども、
詳しくは分からなくても、
それがどんな影響を与えるのか、
は覚えておきましょう。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。